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3月・肥後橋練習会のご報告

3月2日 (土)、3日(日)に
肥後橋練習会
を開催いたしました。
その様子をご報告いたします。

 

1時間目「踊れるカラダ作り」
テーマは「内側のラインをつなぎ続ける」です。
先月に引き続き
熱盛サルサの練習会となりました。

まずはNET
(なんちゃって・エンジョイ・タイム)です。
最近ご無沙汰だった、
ユリア、トカゲ体操、四股も登場して
新鮮な気持ちでスタートです。
熱盛サルサ(どの種目ももちろん同じく)を
踊りこなすために
踊れるからだ作りは必須です。

スイッチを入れて・・・音楽スタート!
ところが・・・

熱盛サルサの曲がかかると
上手く乗って行けずアタフタする場面が・・・

「あれ?」と迷うところは
意外と皆さんに共通していて、
(例えばスライドやニューヨークに入る所等)
一つ一つ丁寧に向き合っていきました。
納得された参加者の方の表情が素敵です。

ヒデ先生から
「左右どちらに乗っているのか、
 クッキリはっきりさせる事がとても大切」
アドバイスをいただき、
時間を忘れて練習しました。

 

2時間目「バイラ・サンバとレボリューション・ルンバ」
テーマは「一体感を味わいながら踊る」です。
まずはバイラ・サンバから。

ステイショナリー・サンバウォーク
”ここ” という合わせどころを感じながら
あとのステップへつないでいきます。

レボリューション・ルンバでは
皆さんどんな意識で踊っていましたか?
と、問われる場面があり、ある女性は
「こうして、ああして、と
 一生懸命踊っていました」
というお答えでした。
さあここで、ヒデ先生からの提案で
「ありがとう」の意識で踊ってみます。

もう一度お二人でトライされ、
踊り終えた女性からは、
「力みが取れ、のびのび踊れて、
 音楽がよく聞こえましたし、
 嬉しい気持ちになりました」
という声が。

意識が変わったことで、
「一生懸命」の時とは別人になられたようです。
お二人とも、そして他の皆さんも
” 一体感を味わいながら踊る ”体験をされました。

やろうやろうとしている自分を大反省です。

 

3時間目「カンタービレ・ワルツ」
テーマは「(き・う・あ)で感じ続ける」です。

筋膜スイッチONの呪文から
”均一” ”うねり” ”圧”でからだを準備し、
色々やろうと思うのをやめて
背骨の動きに任せてみましょう
という指示の元。

参加者のかたのリクエストを受けて
オーバーターンド・ターニング・ロック
中盤のリバースピボット、
テレマーク、テレスピンの流れの
練習をしました。

そんな中、
「身体から音が出ているってこういう状態」なのだ
と気づかせてくれる場面がありました。

(き・う・あ)でスイッチが入ったら
” 楽しい! ”がなくっちゃ!
皆さんハッとされています。
皆でヒデ先生のように
”楽しい!”という思いで踊ってみます。

「あれこれ考えていませんでした」
とコメントされたかたと踊った方は
「自然で踊りやすかった」
とおっしゃいました。

「からだの在り方」はもちろんのこと
「意識」「思い」が
「音」としてお相手に伝わるのだと学びました。

 

4時間目「ラテン専科・スタン専科復習会」
テーマは「内側のラインで踊る」です。

「床」「周りの空間」があることで
カラダの内側を感じ
(すきま感、膨張感、圧、呼吸感・・・)
その状態の変化がライン、ステップとなる
実感を持てることを目指します。

1Dチャチャチャ
最新のボックス・ジグザグから
バズーカを何度も練習し
「今、音楽が聞こえた!」
という声もあがりました。

ダリエンソ・タンゴでは空間を意識し、
のびのびとしたスカイエクササイズの感覚を大切に
「タイムラグがうまれる状態のからだ」
プロムナード・リンク~ヘッド・フリックまで
繰り返し練習しました。

 

一日目を通して強く印象に残ったことは、
人の思い
(うれしい、楽しい、頑張るぞ など)
カラダの状態
(吊り垂れている、呼吸を止めている など)
自分自身に
そしてお相手に、多大な影響を
”本当に”与えている、ということでした。

一般社団法人日本ユニバーサルダンス協会
美沙

 

(1日目のレポート、美沙先生でした。
 2日目はサツキ先生です)

 

2日目
1時間目 : 基礎の基礎プラクティス
テーマ「Once More Festaに向けて熱く踊ろう」

1日目の1時間目に引き続き
コミュニケーションダンス”サルサ”を使って
社交ダンスの基礎の基礎 姿勢に注目。

アセンションメソッドである
「ツリタレフリコ」
カラダの中の脚で踊る。
足でカラダを運ぶのではなく
胸郭からツリタレると
背骨の回旋が自由になり結果
速い曲でも間に合うように。

いつも同じ所で迷うのは
「体重移動がハッキリしていないから」と、
ヒデ先生のアドバイスで一変。
カラダの中の脚が常に
「アル状態」で踊る事を意識して
カラダが馴染むまで何度も踊り込みました。

頭で考えて踊るのではなく
カラダの内側を使い
踊れる楽しさを感じました。

 

2時間目 : ピクチャーポーズ・ループ&ウォーキング・ルンバ
テーマ「内側のラインを外側につなぐ」

呼吸を意識。
ウォーキング・ルンバの曲で、
サイドステップブルース
をカラダに取り入れ
床(足裏)を感じて踊りました。

そして、ルンバを踊る事が楽しい!面白い!
とイメージして踊って下さい。
との指示で踊ると気持ちが緩み
表情が和らぎ呼吸感のある
ウォーキングルンバになりました。

ピクチャーポーズでは、
大前提が”呼吸”と”ツリタレ”
ひとつひとつのピクチャーポーズを
バランスよく2人で立てるところを
探す練習をしました。

ルンバ効果もあり
行動のダンスとは違う呼吸のしやすい状態に。
インナーがリフトアップされ
教室中の空気の流れが変化し
気持ちよく踊れました。

 

3時間目 : スローファンデーション&タンゴファンデーション
テーマ「緩急のあるダンスを踊ろう」

タンゴファンデーション
緩急をつける為に自分の音を出しましょう!
「擬声音を出し続けながら踊る」
と言う指示の元。声を出しての練習。
自分の出す「シュッシュッ!」
と言う音にカラダが反応。
タンゴらしいキレのあるダンスに変化しました。

タンゴファンデーション•アナザーでは
自分を感じて男性は女性を抱く(いだく、抱擁)
女性は男性に包まれるイメージで練習。
自分に集中する事で
濃厚なコミュニケーションダンスに変化しました。

スローファンデーション
常に吊って垂れるスイッチが入っている
状態を意識。
内側の脚を感じていないと
踊れなくなる。
ずっと内側の脚が「アル状態」を続ける練習。
意識するだけで変わる体験をしました。

 

4時間目 : ワークショップの復習会
テーマ「目に見えないエネルギーの変化を感じる」

ファイヤー・パソドブレ
トゥイスツ〜クイック・アペル〜デベロッペ
〜ケーピング・アクション迄を練習。

アセンションメソッドの
「人体を物体ではなくエネルギーとして捉える」
を実践。
いつも踊っている所を再度見直し。
お相手とのコミュニケーションが取れる立ち位置。
体重移動の確認。
ゆっくりの曲でカラダに感覚を取り入れ
エネルギーが循環する練習を繰返しました。

クイックでは、
魔境を中心にじっくりと練習。
音楽に合わせると気持ちが焦り
循環出来ない状態に。

そこで、ヒデ先生が
「自分の脳とカラダの中に
 ピッチコントロールをかけてみる」
と提案して下さり
踊らずに曲だけ聴いて
ピッチコントロールさせてみると、
自分が焦っていただけだ
気づきがあり、気持ちに余裕が生まれて
その後のダンスがバタバタしないダンスに
変化して行きました。

 

ご参加いただきました皆様
ありがとうございました。

参加者の皆様とヒデ先生のお陰を持ちまして
沢山の気づきが得られた2日間でした。
誠にありがとうございました。

一般社団法人日本ユニバーサルダンス協会
サツキ

 

<来月の開催日程>
4/7(日)肥後橋練習会
① 社交ダンスの基礎の基礎プラクティスクラス
 踊れるカラダづくり&ラテン・スタンのベーシック
 12:30~13:30(12:00開場)

② 看板商品クラス
 ピクチャー・ポーズ・ループ&ウォーキング・ルンバ
 14:00~15:00(13:30開場)

③ ファンデーション(土台づくり)クラス
 タンゴ&スロー・ファンデーション
 15:30~16:30(15:00開場)

④ ラテン・スタン専科復習会クラス
 カンタービレ・ワルツ&レボリューション・ルンバ
 17:00~18:00(16:30開場)

※前日の4/6(土)は、大阪と東京で、
 教師向け・練習会のための講習を実施予定。
 (参加費:5,000円)

ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。

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