ブログ

第4回・東京月例ワークショップ(10期)【参加レポート】

6/9(日)に開催されました、
第4回・東京月例ワークショップ(10期)
「目指せ!ボディアセンション」
レポート。

今回は、いつもと流れを変え、
参加者の方々の声から、ご紹介です!

 

<参加者の声>
・ジュンコ先生の人生と、
 レッスン内容との繋がりや、
 すぐに「旬」を取り入れていらっしゃることに
 感動した。

・One Moment In Timeルンバを
 ジュンコ先生と踊り、
 フィガーのイメージが更に変わった。
・序盤の方、もう「4番」あたりから別物!
 新鮮。まるで新フィガーのように感じた。

・「ベロ」でダンスも、カウントも激変!
 印象的だった。

・「重い・軽い」について、
 実際の重さをイメージしていたが、
 ポイントは「音」!
 面白かった。

・お相手(女性役)が、
 スカイエクササイズ感覚を
 やり続けてくれると、男性役をやった時
 「相手を振り向かせるシーン」の、
 リードする感覚が分かった。

・踊っている時の”時間感覚”が、皆と全然違う。
 ジュンコ先生は、速い!

・ジュンコ先生は、
 アバラを凄く使っているのに、
 アバラがない・・・!?

 

特に、一同に衝撃を与えたのが、
「アバラがない!」の件。

ジュンコ先生の胸郭あたりに触れると、
とってもパワフルで、
「アバラが使われている」
「機能している」と感じるのに、
アバラ前面はボコッと出ておらず、
ス〜ッと収まっているような、
アバラが「ない」ような触り心地なのです。

自分たちのアバラと比べて、
「ええええ!?全然、違う・・・!」
「どうしてですか〜!?」
「本当にない・・・!!」
女性陣、美スタイルの話に、
思わず熱中。

皆の盛り上がりに、
ジュンコ先生も驚かれた様子。

 

・「ツリタレ」たら自然と、こうなる
・横隔膜が整うと、
 このような配置になってくる

と教えていただくと、
「ツリタレで・・・!?」
「バックキックって、
 そういう状態だったのですか・・・!?」
更に大騒ぎ。

施術で、カラダの配置や状態を
片手側のみ整えていただいたメンバーは、
「こちら側だけアバラがなくなった!」
と嬉しそう。
その方と手を取ったメンバーも、
組んだ時の手の感覚、
組みやすさが左右で全く違う
と、興奮気味でした。

 

ダンスも、カラダの配置も、存在感も、
どんどん変化されていくジュンコ先生を通し
超・進化系ボディ
新提案・踊れるカラダ
「◯◯体」
について、見て・触れて・踊って、
お勉強した1日。

レッスン後にジュンコ先生に
取材をさせていただき、

・人体は本来、超・高性能の
 コンピューターのようなことができる

・人体が持っている能力を、
 使えなくしているのが感情

・精密機械の回路に、
 選り分けていない「感情」の
 粒が入り、詰まっているような状態

と、お伺いしました。

ジュンコ先生が体験している
「最先端」の世界を、
レッスンで学べること。
ダンスを通して体感できること。
改めて嬉しく、有り難く思い、
「人体の可能性」や、
「感情の取り扱い」について等、
もっと、もっと知りたい!
と思いました。

 

懇親会では、
裕子先生の「ふるまい」開催。
焼きそば&苺のババロアを提供しました。
ご一緒させていただいた皆様、
ありがとうございました。

 

今後の月例ワークショップ開催日程は
下記の通りです。

<6月>
23日(日)大阪・月例ワークショップ

<7月>
14日(日)東京・月例ワークショップ
28日(日)大阪・月例ワークショップ

皆様とご一緒できますこと、楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

 

一般社団法人日本ユニバーサルダンス協会
あきこ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る